世界情勢と聖書
思い違いをしてはいけません
それぞれの国に憲法があることで、世界は秩序が保たれています。現在の日本国憲法が作成される上で大きな影響を与えたとされるアメリカ憲法や西欧諸国の法体系において、聖書の「十戒」は重要な役割を果たしていると言われています。旧約聖書に記されている「十戒」という戒めは、神がモーセを通してイスラエル人に与えられた神の掟です。その第9戒に『あなたの隣人について、偽りの証言をしてはならない。』とあります。偽証をすることは罪です。
昨年、「学歴疑惑」や「不適切な場所での会合」等が、世間を騒がせました。また殺人を犯しながら26年間黙していた女性の事件もありました。真実を知るのは自分と神のみですが、これらの事件は自分の欲望に負けた結果と言えるかもしれません。
自分の蒔いた種は自分が刈り取る時が必ず来ます。聖書のことばに『思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、刈り取りもすることになります。』とあります。神は確かにおられ、全てをご存知でやがて明らかにされます。モーセに与えられた「十戒」はただの古文書ではなく、今も私たちの社会で秩序ある生活を行うために生きて働いている神のことばなのです。
『失望せずに善を行いましょう。あきらめずに続ければ、時が来て刈り取ることになります。』(聖書)
