チャーチオブクライスト ニュージーランド日本 | 大阪教会

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バイブル・メッセージ

備えあれば

 

「防災の日」が9月1日と制定されたのは1960年のことです。これは1923年に大被害をもたらした関東大震災の日に由来します。9月1日からこの日を含む1週間を「防災週間」とし全国各地で色々なイベントが例年行われています。地震、津波、高潮、台風、豪雨、洪水など日本には自然災害が多く、災害に対する知識を深める目的で「防災の日」が制定されました。防災対策に力を入れることで被害を未然に防ぎ、抑えることに役立ちます。「備えあれば憂いなし」の諺があります。普段から準備をしておけば、いざというときに慌てることもありません。

 

災害だけでなく、人生そのものに対する備えはどうでしょう。私たちは永遠の世界で過す準備はできているでしょうか。聖書は『人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている』『あなたの神に会う備えをせよ』と言います。では、そのために必要なことは何でしょうか。それは、イエス・キリストを信じることです。

 

この方は、二千年前に世界の真ん中に来られ、私たちが唯一の真の神のもとに帰るために必要な準備を完了してくださいました。その準備とは、神と人との間にある罪を取り除くことでした。『神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。』とあります。イエス・キリストはすべての人が負うべき罪の罰を代わりに受けて十字架で死なれ、三日目に復活されました。このことを自分のためであると信じ、イエスを救い主として心に受け入れるなら、永遠のいのちを得ることができます。この準備は今日福音を聞かれたあなたにもおできになることです。『見よ、今は恵みの時、今は救いの日です。』この聖書のことばがあなたの体験となりますようにお祈り致します。