チャーチオブクライスト ニュージーランド日本 | 大阪教会

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バイブル・メッセージ

いつまでも残るもの

 

「○○は永久に不滅です」これは、ある野球選手が引退する時に語った言葉として有名です。それは、自分は引退するが、球団はずっと残るということでしょう。私の母校にも「命捨ててもその名は残る、大学○○のその名は残る」という歌がありました。これも、自分が命を捨てても、大学は残り続けるという応援歌でした。

 

さて、人はいつの時代も何かを残したいと思って生きているのではないでしょうか。自分の功績を残したい、家や財産を残したい…。ライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功し、キュリー夫人が放射性元素を発見しました。その一つの発見、発明を、後世の人々が受け継いで世界は発展して来ました。しかしそれらは「いつまで」残るのでしょうか。あるものは、今は博物館の中にしか残っていません。今大切だとされているものでも、いつか消えていくかも知れないのです。それでは「いつまでも」残るものはあるのでしょうか。聖書に次のように書かれています。『こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。』

 

天地万物の創造主である神は「愛である」と聖書は言います。神の子イエス・キリストの十字架の死と復活により、その神の愛が人類に示され、私たちが神のもとに帰る道が与えられました。誰でもイエス・キリストを信じるなら、「信仰・希望・愛」という、いつまでも残る財産が神から与えられるのです。