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2023/11/05

ほっとひと息​​『シャローム』


  
 「シャローム」という言葉は、ヘブライ語で「平和」を意味する言葉です。イスラエルでは日常生活の挨拶として使われていますが、日本語では「こんにちは」や「さようなら」に相当する言葉です。 
 ある本に次のように記されていました。
『ヘブライ語「シャローム」の本来の意味は、単に、争いのない、平和な状態というだけではなく、力と生命に溢れた活き活きとした状態を表します。』 
 10月7日、テロ組織ハマスによるイスラエルに対する奇襲攻撃のニュースが報道され世界中の人々を驚かせました。この戦いによって多くの民間人の犠牲者も出ましたが、その半数近くは女性や子供だということです。とても悲しい出来事です。 
 ハマスが本拠地とするパレスチナ自治区「ガザ」は、聖書にも度々登場する地名です。イスラエル、エジプト、地中海に挟まれた全長41キロ、幅10キロの領土には約230万人が暮らし、世界で最も人口密度が高い地域の一つとなっています。
※因みにガザは種子島とほぼ同じ大きさです。(種子島の人口、29,282人) 
 日本では別れるときの挨拶として、「失礼します」とよく言いますが、イスラエルの人々は「シャローム!」 〈 神の豊かな溢れるほどの祝福があるように! 〉 と言う意味を込めて挨拶をするそうです。
 聖書の中でイエス・キリストが語られたことがルーツとなっています。
 私たちもそのような相手を気遣う、愛のある挨拶をしたいものです。
 そして今、世界中で戦いをしている人々が、お互いに「シャローム!」と心から愛し合い、赦し合い、笑顔で挨拶をする日が来ることを祈ります。 
 

 

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