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2023/12/31

ほっとひと息​​『タラントのたとえ』


  
 新年を迎える子どもたちにとっての大きな楽しみ、お年玉。人によってもらえる額は違っていても、誰もがお年玉を喜んで受け取ることでしょう。聖書にも、主人からお金を受け取るしもべたちのたとえ話が書かれています。
 『天の御国は、旅に出るにあたり、自分のしもべたちを呼んで財産を預ける人のようです。彼はそれぞれの能力に応じて、一人には五タラント、一人には二タラント、もう一人には一タラントを渡して旅に出かけた。』タラントとはお金の単位ですが、一タラントは当時の六千日分の労賃に値する金額であり、少ない金額ではありません。『五タラント預かった者は出て行って、それで商売をし、ほかに五タラントをもうけた。同じように、二タラント預かった者もほかに二タラントをもうけた。一方、一タラント預かった者は出て行って地面に穴を掘り、主人の金を隠した。』主人が旅から帰ってきた時、五タラントと二タラント預けられたしもべたちはほめられ、一タラント預けられたしもべはその行動を叱責されます。
 タラントという語は、「才能」を意味する英語、タレントの語源となった言葉です。
 イエスが語ったこのたとえ話は、私たちが神様から託されたものをどのように用いるべきなのかということを教えています。もらったお年玉を有意義に使うことも大切ですが、それ以上に、神様から与えられた賜物(タラント)をどのように用いるかが、私たちの人生において重要なことなのです。
 

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