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2026/02/15
ほっとひと息『一人静:ヒトリシズカ』
皆さんは植物の「一人静(ヒトリシズカ)」をご存じですか?素敵な名前ですね。名前の由来は、舞の名手であった静御前(しずかごぜん)が舞う姿のようで、茎から出る花穂が1本であることから付けられたと言われています。この花は、毎年早春に山でひっそりと花を咲かせ人知れず散っていきます。と言うと儚(はかな)げですが、私の田舎の家の庭では毎年その数を増やしていってかなりたくましいです。私たちが目にするのは地上部だけですが、土の中では、早春に花を咲かせるため、寒い間もずっと準備が行われています。成長のための栄養分を土の中から吸収し、根を張り、芽を形作っていきます。そして春になると力強く土を突き破って芽を出します。植物には人間でいう脳の部分がないのに、どこでその指令を出しているのかとても不思議です。庭のヒトリシズカは、早春は美しいですが、季節の移ろいとともに花はなくなり葉っぱだけとなり、夏の暑さには息も絶え絶えで、虫にも食われ無残な姿となって、やがて地上部は無くなります。しかし、地中ではしっかり生きていて、翌年の早春には今年以上に数を増やして芽を出します。その様子を見ているととても励まされます。
聖書に、植物は神様の創造の第3日目に造られたとあります。創世記第1章に『神は仰せられた。「地は植物を、種のできる草や、種の入った実を結ぶ果樹を、種類ごとに地の上に芽生えさせよ。」すると、そのようになった。』と記載されています。植物を造ってくださった神様に感謝します。
聖書に、植物は神様の創造の第3日目に造られたとあります。創世記第1章に『神は仰せられた。「地は植物を、種のできる草や、種の入った実を結ぶ果樹を、種類ごとに地の上に芽生えさせよ。」すると、そのようになった。』と記載されています。植物を造ってくださった神様に感謝します。

