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2026/03/15
ほっとひと息『寄り道』
学校帰りに友だちといっしょに原っぱで遊んだり、じゃんけんで負けた人が次の電信柱まで荷物を持ちあったりしたことはありませんか? 今では原っぱも少なくて、車が多く、「道でじゃんけんなんかしていたら危険だ」と眉をひそめられそうですね。なぜ子どもは寄り道するのでしょうか。友だちと少しでも長い時間いっしょに遊びたいという気持ちもありますが、日常の中で少し変わったことをしてみたい、楽しみたいという好奇心や探求心もあるでしょう。いっぽう人生には望まぬ寄り道をしてしまうこともあります。受験に失敗して浪人生活をおくったり、希望しない仕事をすることになったり、病気や怪我で入院したりなどなど。「タイパ」、「コスパ」と効率が優先されるこの時代に、予定通りの「順調な道」ではない、予期せぬハプニングは「災い」のように感じられます。
聖書の中でキリストはよく寄り道をされています。死にかけている娘の癒しを願う父と一緒にその家に向かう途中で、立ち止まって別の女性の病気を癒やされました。エリコという町では嫌われ者の取税人ザアカイにわざわざ声をかけて彼の家に泊まられ、ザアカイは回心しました。キリストの寄り道は出会いを大切にし、ひとりひとりを愛し、祝福されるためのものでした。私たちも人生の寄り道を「災い」とか「マイナスの出来事」と思わずに神さまの計画かもしれないと子どものように好奇心と探求心をもって歩めたらいいなと思います。
聖書の中でキリストはよく寄り道をされています。死にかけている娘の癒しを願う父と一緒にその家に向かう途中で、立ち止まって別の女性の病気を癒やされました。エリコという町では嫌われ者の取税人ザアカイにわざわざ声をかけて彼の家に泊まられ、ザアカイは回心しました。キリストの寄り道は出会いを大切にし、ひとりひとりを愛し、祝福されるためのものでした。私たちも人生の寄り道を「災い」とか「マイナスの出来事」と思わずに神さまの計画かもしれないと子どものように好奇心と探求心をもって歩めたらいいなと思います。

