チャーチオブクライスト ニュージーランド日本 | 大阪教会

TEL
06-6387-8178

新着情報

2026/08/16

ほっとひと息​​『熱中症対策』

 温暖化の影響による世界的気温の上昇が問題になっています。ヨーロッパではエルニーニョ現象により、パリでは45度℃を超える日もあり、死者が多数出ています。日本でも太平洋高気圧とチベット高気圧のダブル高気圧の影響で、40℃を超える酷暑の地点が何か所も観測されました。しかしある調査では、世界の人びとの温暖化への関心は高くないようで、関心はもっぱら物価高にあるそうです。日本でも、テレビやラジオで毎日のように熱中症予防の注意喚起がされているので、さぞ関心は高いだろうと思いきや、調査された国の中で日本は10位でした。専門家は、「来週の物価対策より10年後の温暖化対策の方が大事なんですが。」と関心の低さを嘆いておられました。
 熱中症を防ぐためには、喉が渇いたと感じなくてもこまめに水を飲むことが大切なことは良く知られているところですが、他にも即効策として、ある専門家は、
①    窓の外で熱を食い止める ― すだれやよしずを使って日光を遮る。
②    窓で対角線の風の通り道を作る ― 窓際に濡れたタオルを干す。
③    太い血管をピンポイントで冷却 ― 足水も効果的。
その他、風が通りやすい衣服、打ち水、車を非常用シェルターにする。
などと紹介しています。
 私は今年初めて挑戦した塩気の効いた梅干しと梅ジュースを楽しみながら活用しています。
 暑い日の一杯の冷たい水は体の中にしみわたりますね。聖書に『遠い国からの良い消息は、疲れたたましいへの冷たい水』ということばがあります。この夏休みに、遠く離れたご家族や親せき、友人に会ったり、連絡を取ったりして消息を確かめることは、まさにこの言葉のようですね。身体の熱中症対策と共に、心にも冷たい水を注いで、涼やかにこの夏を過ごしたいものです。
ほっとひと息 一覧はこちら
https://ccnz.jp/news/

一覧へ戻る