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2026/09/06
ほっとひと息『ひと言の挨拶から』
しばらく前、実家に帰省していた時のことです。朝、近所を散歩していると反対側から歩いて来られた年配の男性が「おはようございます」と挨拶してこられました。見知らぬ方で、車道をはさんで結構距離がありましたので一瞬びっくりしましたが、他に人通りもなく明らかに私に声をかけて下さったのだとわかって、少し戸惑いつつ「おはようございます」と応答しました。ただこれだけのことですが、心に何か温かいものを感じた体験でした。
生まれ育った故郷の町とはいえ、知っている人がだんだん少なくなって少々寂しさを感じるようになっていましたので、見知らぬ人からのひと言の声かけに何か勇気づけられたような気がしました。そんなことがあってから、私自身も朝近くの公園までウォーキングに出かける際に、途中で出会う人々になるべく「おはようございます」と挨拶するようになりました。たいていの人は応答してくれますが、中には無反応に通り過ぎる人やずっと下を向いて歩いていて声をかけても気付かれないこともあります。でも笑顔で返事をしてくれる人がいるとうれしくなります。最初は少し勇気がいりますが、慣れてくると声をかけることで、自分自身の内面が活性化されるような感覚を覚えるようになりました。
「小さなかごに」という賛美歌があります。このような歌詞です。『「おはよう」とのあいさつもこころこめて交わすなら その一日おたがいに 喜ばしく過すでしょう 愛のわざは小さくても 神の御手がはたらいて 悩みの多い世の人を 明るくきよくするでしょう』
声をかけてくださった方とその習慣に気づかせてもらったことに感謝しつつ、小さな愛の種まきを続けていきたいと思います。
生まれ育った故郷の町とはいえ、知っている人がだんだん少なくなって少々寂しさを感じるようになっていましたので、見知らぬ人からのひと言の声かけに何か勇気づけられたような気がしました。そんなことがあってから、私自身も朝近くの公園までウォーキングに出かける際に、途中で出会う人々になるべく「おはようございます」と挨拶するようになりました。たいていの人は応答してくれますが、中には無反応に通り過ぎる人やずっと下を向いて歩いていて声をかけても気付かれないこともあります。でも笑顔で返事をしてくれる人がいるとうれしくなります。最初は少し勇気がいりますが、慣れてくると声をかけることで、自分自身の内面が活性化されるような感覚を覚えるようになりました。
「小さなかごに」という賛美歌があります。このような歌詞です。『「おはよう」とのあいさつもこころこめて交わすなら その一日おたがいに 喜ばしく過すでしょう 愛のわざは小さくても 神の御手がはたらいて 悩みの多い世の人を 明るくきよくするでしょう』
声をかけてくださった方とその習慣に気づかせてもらったことに感謝しつつ、小さな愛の種まきを続けていきたいと思います。

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